チルミルで一生のカラダづくりはじめよう!(9カ月頃からお使いになる場合は、離乳食が3回食となった頃からを目安としてください)幼児期に必要な2種類のビフィズス菌を配合
1〜3歳頃はカラダのベースをつくる大切な時期です。元気なカラダづくりには腸内のビフィズス菌の存在が重要です。
生きたビフィズス菌は、お子さまにとっても大事であることを突きとめました。
その他にも、ビフィズス菌を増やす3種類のオリゴ糖や、初乳に多く含まれるラクトフェリンを配合。
3つすべて配合しているのはチルミルだけ。※Mintel GNPDを使用した森永乳業?調べ 2020年7月 日本国内で製造されている乳幼児向け調製粉乳において
卒乳後、ビフィズス菌は減ってしまう
乳幼児期は大人に比べてビフィズス菌が多く、この時期の幼児にとって重要と考えられています。
離乳食が始まると、腸内にはいろいろな細菌が増え始め、それに伴いビフィズス菌は減っていきます。腸内細菌のバランスが崩れると、健康への様々な影響が出てきます。
普段の食事に加え、ビフィズス菌を摂ることが大切です。
チルミルは、お子さまの成長に大切な“生きた”ビフィズス菌配合!
(1)赤ちゃんのおなかから見つかった「M-16V」
特に赤ちゃんのおなかに多くすんでいる種類のビフィズス菌です。
(2)世界中で使用実績のある「BB536」
数多くの健康効果が研究され、国内外で広く使用されているビフィズス菌です
基本の栄養バランスもしっかりサポート
お子さまの成長にはバランスのよい栄養補給が必要です。
しかし、牛乳や離乳食だけで栄養バランスを整えるのは大変です。
チルミルは、幼児期に大切な鉄・カルシウム・DHAなどの栄養をバランスよく配合しています。
水にサッと溶けるから 離乳食や幼児食にも便利チルミルバナナドリンクの作り方
ボールにバナナ(30g)、チルミル(専用スプーン1さじ)、水(60ml)を入れて、ハンドブレンダーでなめらかになるまで混ぜたらできあがり。
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