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ポストイット、粘着材の秘密
3Mが開発したマイクロスフィアという球体型の粘着剤により、接着面が少なく、貼ってはがすことが可能。紙が丸まらず平らにキレイに貼りつき、かつ曲面にもしっかりと貼り付きます。また、全面にわたって書きやすくて読みやすいムラの少ない紙色。特別なコーティングにより、紙のどこでもしっかりと書き込めることも特長。オフィスシーンで使い勝手の良い便利な文具です。
ポスト・イット製品ラインアップ
お客様の多様なニーズに応じて、現在日本で販売されている付箋(ふせん)は約500種類。大きく以下の4つのタイプにわけられます。
<1>通常粘着タイプ:サイズ、カラーバリエーションが豊富な定番タイプ。
<2>強粘着タイプ:通常粘着タイプと比べて約2倍の粘着力。
<3>フィルムタイプ(ジョーブ):折れにくく破れにくい丈夫なフィルム素材。
<4>全面強粘着タイプ:ひらひらせずにピタッと貼れる。
ポスト・イット開発秘話
1969年、米国3M社の研究者スペンサー・シルバーが作った接着剤の試作品は“よくつくけれど、簡単にはがれてしまう”という失敗作でした。しかし彼は、その使い道を探して、会社中に聞いて回ります。製品化されたのは、それから5年後、讃美歌集からしおりが滑り落ちた時、同社の研究員アート・フライは、あの接着剤の用途をひらめきます。その後、さらに試行錯誤を重ねたフライは、1980年に「ポスト・イット(R) ノート」の発売につなげるのです。
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