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ブルーライトなどによる現代人の目の疲れ・充血に
デジアイ症候群、それはブルーライトを多く発するデジタル機器を使うことによる目の疲れ。
デジタル機器から発せられるブルーライトの性質を徹底的に研究し、その対策を詰め込んだ一滴がロート目薬「デジアイ」です。
ピント調節筋に作用し凝り固まった疲れをほぐすネオスチグミンメチル硫酸塩を配合。
さらに角膜のエネルギー代謝を促進し修復を促すFAD(活性型ビタミンB2)も配合。
この黄色ビタミンは光に対して分解しやすい不安定な成分でしたが、目薬容器の樹脂色やその素材の工夫、ロート製薬が培った配合技術によって、一般用眼科用薬承認基準内「最大濃度」まで配合することに成功。濃い黄色い薬液には、さまざまな想いがつまっています。
デジタル時代の目薬がここに完成しました。
あなたも注意!デジアイ症候群。
デジタル機器で目を酷使する現代人の生活、特に避けられないのがオフィスでのパソコン仕事。
中でも目に疲労を感じると答えた人は半数以上*1にのぼります。
その原因のひとつがデジタル画面から放出される光、ブルーライトです。
デジタル機器と向き合うことは、ブルーライトと向き合うこと。ブルーライトのことをよく知ることからデジタル機器を使うことによる疲れ目「デジアイ症候群」対策をはじめませんか。
*1 :ロート製薬調べ
目に見える光で一番エネルギーが強いのがブルーライト。
ご存じのように、紫外線は目によくありません。
スキーなどで雪目になったり、夏の瞳の炎症を引き起こしたり・・。
紫外線の次に波長が短いのがブルーライト。
目に見える光では最もエネルギーが強く散乱しやすい光です。
空の色が青いのも、ブルーの光が散乱しやすいから。
このブルーライトの散乱しやすいという性質が、疲れ目を引き起こす原因のひとつになるのです。
ブルーライトは目の「ピント調節筋」を疲れさせる。
エネルギーが強く散乱しやすい性質のブルーライトは、目の中に入ると 四方八方に飛び散ります。
想像してください、目の中でブルーライトが乱反射する様子を。
とてもチカチカすると思います。
デジタル作業で感じる目のちらつきや、まぶしさの原因のひとつがこの現象によるものなのです。
そして飛び散る光に対応するため、目のピント調節筋が働き続けます。
一瞬一瞬ピント調節を繰り返す、その筋肉の疲労が目にズーンと重たい疲れを感じさせます。
活性型ビタミンB2の分解
FAD*2(活性型ビタミンB2)は目の中に存在し、角膜の呼吸や透明性を保つ働きをしています。
FADがなくなると角膜が炎症を起こしてしまいます。
研究室での実験データになりますが、ブルーライトはこのFADを分解します。
人の目で同じことが起こっているかは解明されていませんが、デジタル画面を見続けると目に炎症が起きる以上、ロートはFADにも注目します。
*2 :フラビンアデニンジヌクレオチドナトリウム
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