※看板画像はイメージです。また、掲載画像の商品は売り切れの場合がございます。
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野菜が苦手なお子様、忙しくて野菜がなかなか摂れない大人の皆様。
カゴメは人生のあらゆるステージで必要とされる野菜をお届けします。
皆様が1日に必要な350gの野菜を摂れますように。
「ニッポンの野菜不足を0にする。」
それがカゴメの願いです。
14種の野菜と5種の果実を使用した、すっきり爽やかなピンクグレープフルーツ味!
たっぷり鉄分、しっかり食物繊維、一日分のビタミンCも配合!
「元気の原石」をコンセプトに「宝石」をイメージしています
カゴメは、長年にわたりトマトの栄養素である「リコピン」の研究を続け、 様々な効果効能を検証してきました。長年の研究の成果もあり、 リコピンには、体内の血中HDL(善玉)コレステロールを 増やす働きがあることが報告されました。
そんな自然由来の栄養素リコピンが含まれる『カゴメトマトジュース』を、 カゴメは機能性表示食品として消費者庁に届出しました。
コレステロールを指摘される方の割合は40代で急激に増え、男性では50代でピークに。女性については50代で男性の値を超える傾向にあることも確認されています。
その要因は、食生活の乱れや運動不足、食事の欧米化など実に様々。血中コレステロール対策のためにも、生活習慣の見直しが非常に重要になります。
ご存知の通り、血中コレステロールは善玉(HDL)コレステロールと悪玉(LDL)コレステロールに代表されます。悪玉(LDL)コレステロールは、増えすぎてしまうと高コレステロール状態となり、私たちの健康を脅かす存在となってしまうため、コレステロール=体に悪いもの、という印象を持ちがちです。
しかしながら、コレステロールは細胞膜の生成や、脂質の分解に必要な要素であり、私たちが生きていく上で必要不可欠な成分です。
悪玉(LDL)コレステロールにも、血中コレステロールを全身に運ぶという大切な役割があるのです。 そんな事実から、最近は善玉(HDL)コレステロールと悪玉(LDL)コレステロールの比率を示す、“LH比”という指標も注目されています。この比率が大きくなると健康の不安も大きくなるとされており、非常に重要な指標となっています。
善玉(HDL)コレステロールには血中コレステロールを回収する役割があります。つまり血中コレステロールを減らし、健康を支える力となるのです。
健康診断や人間ドックでは総コレステロール値を気にしがちですが、この善玉(HDL)コレステロールの値の基準値は40mg/dL以上とされており、善玉(HDL)コレステロール量を増やすことは、まさに健康のためにも有効な手段なのです。
そんなありがたい働きをしてくれる善玉(HDL)コレステロールでも、増やすことは実は簡単ではありません。できる対策があるとすれば、禁煙、習慣的な運動、肥満解消などと言われていますが、年齢を重ねながら続けていくこともなかなか大変です。
カゴメは、毎日の血中コレステロール対策に向け、善玉(HDL)コレステロールを増やす方法に着目、そして長年の研究の結果、トマトなどに多く含まれる「リコピン」を継続して摂取することで、善玉(HDL)コレステロールを増やす効果があることを確認しました。
自然の恵みを活かした、新しい血中コレステロール対策が誕生しました。『カゴメトマトジュース』は品質・おいしさそのままに、あなたの健康を支えていきます。
野菜ジュースに含まれるGABA(ギャバ)に高めの血圧を下げる効果がある、と実証されました。
GABAはアミノ酸の一種で、血圧降下作用を持つことから、健康機能成分として注目を集めています。
野菜の中でもトマトには比較的多くのGABAが含まれています。
ケチャップソース、カレーソースは、それぞれ材料を小鍋に入れ、火をかけよく混ぜておく。
鶏もも肉、ピーマン、たまねぎは1cm角に切っておく。卵は溶いて、塩・こしょうする。