ドライフルーツとしても人気の高いイチジクのプチプチとした食感がアクセント。
まるごと大豆 & ソイプロテイン・大豆イソフラボン・食物センイたっぷり。
100%植物性原材料で、ヴィーガン認証取得。
「バナナ」と「ホワイトチョコ&レモン」、また食べたくなる2つの味。
低GI*食品のソイジョイで手軽に糖質コントロール。
*GI値が低いほど糖質の吸収がおだやかになるので、太りにくいと言われている。
いろいろ楽しみたい方はこちら。
GI(グリセミックインデックス)は食品に含まれる糖質の吸収度合いを示すものです。GI値が低いほど糖質の吸収がおだやかです。
高GI食品を食べると、糖質の吸収が急激になるため体に大きな負担をかけます。それに対して低GI食品は糖質の吸収がおだやかで太りにくいと言われています。食品はGI値が70以上を高GI食品、56~69を中GI食品、55以下を低GI食品と3つのグループに分けることが出来ます。表を参考にして同じ食品の中でも低GIの食品を選べば、食べる量が同じでも糖質の吸収をおだやかにすることができます。
間食したいけれども我慢して、その反動でついつい夜の食事を食べ過ぎてしまったこと、ありませんか?「間食すると太るのでは?」などと思われがちですが、工夫すればむしろ健康な食習慣に。特にSOYJOYは低GI食品なので糖質の吸収がおだやかに。腹持ちも良いので、夜ご飯までのつなぎにぴったりです。
●GIは指標の一つです。食品の組み合わせや調理法でGIも変わります。
●データソース:Aim.J.Clin.Nutr. 83:1161(2006)より一部抜粋 並び替え
ソイジョイなら高い栄養価のある大豆タンパク質(大豆プロテイン)を手軽に摂ることができます。
素材の良さをそのままに、
素材にこだわって作りました。
カットしてみると、たっぷり練りこんであるのがわかります
大豆をまるごと※大豆粉にしたベースに、フルーツやナッツなどの素材を たっぷり練りこんで焼き上げたのがSOYJOY。それぞれが持っている素材感を大切にしました。だから、からだにやさしく、だれでも安心して食べられる。その相性の良い、素材の出会いを、楽しんでください。
※うす皮を除く
大豆へのこだわり
植物性タンパク質、ビタミン、ミネラル、食物繊維、大豆イソフラボンなど様々な栄養が詰まった大豆をより多くの人に摂っていただきたい。そんな思いから、大豆をまるごと粉状にした「大豆粉」を原料にしたSOYJOYが生まれました。日本の食文化である大豆をおいしく摂取できるカタチで世界へ。大塚グループならではの発想と技術で提案していきます。
原料へのこだわり
よりおいしく、楽しく大豆を食べていただくためにSOYJOYは世界各地から厳選して集めた素材を使っています。例えば、大豆粉との相性を考えて、同じ「干しぶどう」でも製品の種類によって使う品種を変えるなど、もっともおいしく食べていただける素材の組み合わせを研究しています。
材料の組み合わせの秘密
画像はイメージです。
バータイプの焼き菓子というと小麦粉を使うイメージが一般的だった中、「大豆粉」の風味を活かしたおいしさを追求しました。その上で登場してきたのが「ドライフルーツ」です。試作をしてみたところ、小麦粉よりも相性がいいと思われるほど「大豆粉」と「ドライフルーツ」の相性はバッチリ!世界各地から「ドライフルーツ」を取り寄せ、実にさまざまな組み合わせが試され、SOYJOYが誕生しました。
作り方の秘密
すべてのラインナップにおいて原材料が異なるSOYJOY。それぞれの種類を一番おいしく食べていただけるように、焼きあげる温度を微調整しています。加熱すると固くなってしまう大豆粉にしっとり感をだすため、ドライフルーツを使ったアイテムでは、焼いたときにでるドライフルーツの水分が全体にしみこむまで寝かせています。新製品のSOYJOYアーモンド&チョコレートや、SOYJOYピーナッツでは、植物由来の甘味成分(アガベシロップ)を使用し、しっとり感とスッキリとした甘さを生みだしています。