草花木果

LOHACO BEAUTY TOPへ

日本の自然の力とうれしくなる。

草花木果について

日本の自然の力とうれしくなる。

誕生から19年。自然と暮らす日本伝承の知恵と植物の力をいかした製品をつくり続けてきた
草花木果はいま、新たな視点から自然への理解と愛情をいっそう深め、
よりお客さまに寄りそえる形に進化しようとしています。
識れば識るほど自然は発見の連続です。
これからの草花木果は、四季折々の日本の自然が持つユニークな魅力をいかし、
日本らしい細やかな工夫でより楽しい商品やサービスを創っていきます。
スキンケアやコスメの分野にとどまらず、丹念に集めた自然のサプライズを
オリジナルな「うれしいモノやコト」の形にして、たくさんの方に喜んでいただこうと思います。
お客さまをはじめ、私たちを取りまく自然や社会、時代にもうれしい気持ちを増やせる存在でありたい。
そんな思いを胸に進んでまいります。

原点は「日本の知恵」

例えば柚子湯、菖蒲湯といった薬湯…この効果効能は科学的にも理にかなったもの。
草花木果の始まりは、このように古くから四季折々の植物を美や健康に利用してきた日本の文化を最先端のスキンケアに取り入れたこと。以来ずっと、自然由来の優れた成分をやさしく頼もしくおとどけし続けています。

選び抜いた「自然の生命力」

高知県産のゆずだけでなく桜葉、米、どくだみ、紅花等を中心に、四季豊かな日本の自然から選び抜いた植物由来成分は実に30数種類。この他にも優れた成分がないか、常に探索と研究を続けています。

自然素材をいかす「こだわりの製法」

スキンケアではデリケートな成分の効果と安全性を両立させる製法にもこだわっています。例えば、マスクジェルに含まれる発酵素は非加熱製法、石けんは枠練り製法。添加物は必要最小限に。これからも安心して効果を実感していただく努力をおしみません。

自然の力を、毎日へ、未来へ。

すでに多くのお客さまにご利用いただいているスキンケアの分野も、
より使いやすくここちよく進化しています。
まずは商品ラインをわかりやすく再構成。「なりたい肌」を育てていける
3つのライン設計とし、そのすべてに日本各地から吟味した自然の頼もしい力を注ぎ込みました。
「人も自然の一部」 「美肌は育てるもの」。この哲学を共有させていただくことで、
より結果の見える長くつきあえるブランドへとバージョンアップしていきます。

スキンケアでは、肌自身の地力を育てる
美容理論「肌の幹イズム」を掲げています。
肌や人間に欠かせない「水」には、
鹿児島県霧島山麓の関平(せきひら)温泉水を使用しています。
製品は花や果実などの香りをバランスよく調合した
「100%天然の香り」です。

*1 大人の肌のニキビのこと。
*2 年齢に応じたお手入れのこと。